iso 1250

iso 1250で初めて写真を撮った。
SONYのハイエンドマシンでないとおよそ無理と思っていた暗いところの撮影を無意識に行っていた。
場所は、とあるバー。
ギネス2杯、プレモル1杯でチーズとクラッカーをいただく。
何気なく気になったスコッチもハーフでオーダー。もちろんシングルモルト、かなりとんがったスコットランド製。銘柄はあえて書きませんけど、けっこう印象に残る味。
マスターのうんちく聞きながら、ちびりちびり。
赤い照明に染まる磨きあげられたグラスをば。
オートで撮ったらisoがえらいことに。
一昔前なら熱ノイズで鑑賞に耐えられるものではなかったはずなのに。
ほおーっ と唸るおっさんでありました。

夜景 iso200

Canon G16で夜景を撮った。
iso200固定。
レンズを高層ビルの窓に軽く当てて内面反射をシャットアウトすると同時に、長時間露出によるブレを軽減。

いやーこれだけのことでかなり綺麗な夜景が取れるもんだ。

ちなみに数枚の中でこの一枚はライトからの光芒が均一に斜めに。
不思議な画像ではある。
オリジナル画像は明るすぎて、雰囲気出すようレタッチしております。

快晴の日中の露出について

DP2Qにて快晴の日中を撮る

あまりに良い天気なので、外で狛犬 、猫ちゃん をとってみた。もちろんRAW現像。

ところが、オートで現像すると明るすぎて白っぽい画に。手動で露出などをちまちま修正してこんな感じ。

今後はピーカンの日は中央重点測光かスポット測光を併用しないと、なんか安心できない感じ。

GRやG16はこんなことないのにね〜。

ま、手焼きで仕上げるカメラかと。

ただし画像の緻密さはさすがです。

おまけに、おっさんの好きな グラス オンザテーブル最新版。

すべてDP2Q ISO100 Pモードシフトなし 露出補正-0.7