カメラはレンズ沼 チャリはパーツ沼

パーツを交換し始めたら

キリがないのは自明のことなのですが

何とも止められないのが

恐ろしいところ

おっさんの場合、カメラのレンズは

一段落しておりますが

チャリのパーツは

いかんともし難く

ハンドルバーのカーボン化

ホイールの軽量化

ブレーキの強化

もちろんビンディング

タイヤもまるごと交換

コンピュータもガーミンに

そして、いよいよスプロケを

32T化★
俗に乙女ギア
その昔は上級者から軽んじられていたとか
現在においても、最大歯数32というのは
最大であり、最も軽く回るとともに
ケイデンスははねあがるという
ジレンマがありまする

しかし、非力な者は
すがるしかないでしょう、激坂を前にしては

加えて、

サドルはアリオネさん検討

ここまでくると

もうフレーム以外は交換不可かも

もちろん、

駆動系全てデュラもありですが

ここまできて、フレームを変えちゃうと

全く別のロードバイクが

もう一台完成となります

あなおそろしや

現在★印まできちゃってます